top of page


DJ/プロデューサー/ミュージシャン。高校時代から20代前半までパンク~ロック・バンドでのギタリスト経験を経て、89年Acid Jazzの洗礼とともにDJカルチャーに没入。Chari Chari~Kaoru Inoue名義での音楽制作~リミックスで数々の功績を残し、またクラブ・野外フェス問わず様々な現場でのDJ活動を通してオルタナティブなダンス・ミュージックの可能性を追求してきた。現在、東京AIRでのレジデント・パーティー"Groundrhythm"を拠点にDJとして活動する他、ギタリスト=小島大介とのアコースティック・ギター・デュオ"Aurora Acoustic"などプレイヤーとしても活動中。2014年、12年ぶりにChari Chari名義を復活させ、ライブ・バンドとして再生。インドア・フェス=RA@ageHaにて復活デビューを果たし大きなレスポンスを得た。今後の活動が期待される。レーベル"SEEDS AND GROUND"を主宰。
http://www.seedsandground.com
http://soundcloud.com/kaoru324

 

Kaoru Inoue

kaoru inoue

 

サンプリングとヴァイナル文化への強い愛情を胸に、アンダーグラウンド・ダンス・ミュージックを独自のスタンスで追求し 続けるKZAとDJ KENTによるDJ & プロデュース・ユニット。これまでに『The Forces of Nature』、『II』、『III』の3枚のアルバムをリリースし、曽我部恵一、DJ Shadow、菊池成孔によるDate Course Pentagon Royal Garden、Crue-L Grand Orchestra、Halcali、Sly Mongooseなどのプロデュースやリミックス・ワークも多数手掛ける傍ら、DJとしてもCarl Craig、Afrika、Bambaataa、Andreas、Reclooseなど多数のトップDJたちと共演、ダンス・フロアをロックし続けている。近年は、それぞれのソロ活 動も活発化しており、2009年にはKZAがアルバム『D.A.E. (Dig and Edit)』を、2010年にはDJ KENTがThe Backwoods名義でアルバム『The Backwoods』をリリース、向上し続ける創作意欲とさらに拡大する活動の幅はとどまることを知らない。

 

Force of Nature

Force Of Nature

No.9

「音と共に暮らす」をテーマに日々の暮らしに寄り添う、豊かでメロディアスな楽曲を生み出す作曲家・城隆之のソロプロジェクト。90年代からno.9名義での作曲、作品制作を始め、現在まで『The History of the Day』や『usual revolution and nine』『Good morning』など7枚のフルアルバム作品をリリースし、コンポーザー・プロデューサーとして活躍。多くのコンピレーション作品や、ファイナルファンタジー(スクウェア・エニックス)のリミックス作品や坂本龍一氏のカバー作品などにも参加。
彼の率いるライブバンド [ no.9 orchestra ]でも2014年にフルアルバム『Breath in Silence』を発表。代官山UNIT、金沢21世紀美術館のワンマンライブを始め、Liquid Roomや渋谷Duo、大阪万博公園などで圧巻のライブパフォーマンスを披露し続けている。
作曲家、DJ、演奏者、プロデュース活動の他にも数々のWEB広告 / TVCM音楽や番組への楽曲提供、公共機器のサウンドデザイナーなどその音楽活動は多岐にわたる。2002年には野外パーティ「蟲の響」の中核メンバーとしてオーガナイズに参加。
以来、野外音楽イベントや都内のクラブ中心にエレクトロニカやテクノ、ポストロックからクラシックまでジャンレスなDJとしても様々な場所でプレイしている。

No.9

 

1980年代後期、現在の様なクラブシーンが確立される以前、当時のNEW YORKシーンの影響を強力に受けていた東京でDJのキャリアをスタート。
近 年はSilent Sevant, Functionなど、シーンを代表するアーティストのリリースを続けるIbadan Recordsのボス、Jerome Sydenhamの熱烈なラブコールを受け、ベルリンを代表するクラブPANORAMA BARにてロングセットを披露するなど、プロのDJとして最先端の音を届けるという一貫した姿勢を体現している。Jeromeとは旧知の仲であり、定期的 な楽曲制作を展開、ibadan Recordsの新プロジェクト[Animal Social Club]へ参画するなど、クリエーターとしての活動も見逃す事はできない。

https://soundcloud.com/degree-1

 

Katsuya Sano

katsuya sano

​山頂瞑想茶屋


ササマシンイチロウのソロユニット、SANCHO MEISO CHAYA / 山頂瞑想茶屋。伝説的ダブバンドCultivatorの元メンバーであり、フジロックなどに出演経験も持つ。2000年代初頭にソロ活 動を開始。「anoyo」「eden」など、ジャンルレスでコアなパーティーに多数参加、現在では「99Flags」を中心に活動する。ソロ楽曲を多数リ リース他、「Lo Hype」名義ではIbadan Recordsよりアンダーグラウンドなハウストラックをリリースするなど、山頂瞑想茶屋名義以外でもプロデューサー、リミキサーもこなし、リリースも精 力的に行っている。

 

山頂瞑想茶屋

SISI


東京屈指の酸過多地帯、国分寺の同胞DJ、Zuyackからサイケデリックカルチャーの洗礼をうけDJを開始。2005年、レーベル 「Timothy Really」を立ち上げるとともに、2011年までSpace lab yellowから発祥されたレジェンドパーティー「Real Grooves」のレジデントを務める。その後、担った渋谷「SECOBAR」のブッキングマネージャーの体験を糧に、 DJ Pige、Ryo Murakami率いる「Pan Records」、可変型モバイルギグ「DDD」、虹色発光レイヴ「Rainbow Disco Club」の住人として日本発未来経由のダンスフロアめざして日々放浪中。

 

SISI



79年東京の西寄りは吉祥寺生まれ。15歳よりDJとしてのキャリアをスタート。ある種での雑食的なアンバランスな音楽遍歴を持ち合わす故、ジャンルを超えた選曲、ミキシングに独特の空気感とバランス感を持ち合わせる。国内外を問わず、様々なパーティーからパーティーへ、ラジオやギャラリーのレセプションに至るまで、多種多様なシーンに対応できる稀有なDJの1人である。現場でのプレイ同様に幅広い楽曲をセレクトしたDJ MIXもシーンやカルチャーを超え評価が高い。15年よりEILD AGENCYに所属。
 

clubbria podcasts
http://www.clubberia.com/…/music/podcasts/186-CB-

 

186-DJ-NOA/
MOUNTAIN HIGH
http://jp.hypebeast.com/2014/9/dj-noa-mix-mountain-high

 

​DJ NOA


千葉にてDJ活動を開始し、04年に"TRI-BUTE"を開 始してからは都内での活動が本格化。"TRI-BUTE"、"光響"を中心として、その選曲センス、ダンスミュージックへの幅広い見識によって評価を確立 してきた。音楽に対する探究心は熱く、幅広いバックグラウンドからくる彼のDJセットは常に新鮮。マニア心をくすぐるスタイリッシュな選曲で一気に頭角を 現し、テックハウス、ディープハウスを中心にファンキーでありながらもディープさを失わずに展開される世界観は他に類を見ない。ageHaやWOMB、 AIRをはじめとする都内各所から野外まで、30回以上の開催を数える"TRI- BUTE"では多くの国内外トップアーティストを招聘するとともに、独自のスタンスと完成度によってプログレッシブ系パーティとしてシーンにおける地位を 確立。さらに最近では彼個人のプロジェクトである"FUNKANOID SESSION"の活動も活発化。ageHa WATERBAR、AIR等での開催を経て、また新たな一面を見せてくれるだろう。ますます活動の幅を広げる彼の動向からは目が離せない。

Myspace: www.myspace.com/djmatsunami

 

MATSUNAMI

DJ NOA

MATSUNAMI

y.

結成から10年を迎える特異なDJ集団、レーベル「Timothy Really」主宰。 自身のパーティーLarry?ではOne & OnlyなUnderground DJにフォーカスを当てたThe Partyを青山OATHにて、またDJ Nozakiと共にDisco Paganismoを主宰し、Joel Martinをはじめ、世界各国のDJ of DJ、ディガー達を招聘している。

 

y.

TRI-BUTEのリーダー的存在と してチームを牽引し、大自然の中の野外パーティーから、大都会の中心、六本木ヒルズ"MADO LOUNGE"での開催に至るまで、企画を打ち出してきたBATCH。そのルーツは野外パーティーとしては特異な存在であったマンス リー企画"蟲の響"に遡る。TRI-BUTEのレジデントDJ達が出会ったのもまたこのパーティーである。オーガイザーのひとりとして深く関り、多くの若 きアーティスト達にコラボレーションの場を提供。以後、クラブという場所にとらわれないパーティーのカタチを模索し続けてきた。DJとしてのキャリアはす でに成熟期に入るが、長い間持ち味としてきたアグレッシブで男気溢れるセットに加え、TECHNO~TECH HOUSEを中心に序盤を淡々とまとめる堅実な展開力でその表現領域を一気に拡大した。「ダンスミュージックは客を踊らせるもの」そんな信条と ともに、彼の心は常に踊り手と共にある。パーティーとその一体感を愛して止まない。

 

Batch

batch

tosi (Timothy Really)



90年後期より都内クラブにてDJ活動をスタート。2005年に究極のリスニング空間を提唱するレーベル"Timothy Really"を設立。ユニークなコンセプトを持つアート・ディレクション、グラフィック・デザインのみならずA&Rとして手腕を発揮し洗練されたアンダーグラウンド・ミュージックを世に知らしめている。これまでに国内外のアーティストを招聘しさまざまなイベントを仕掛けながら、独自のグルーヴを探求している。

http://www.timothyreally.com
http://soundcloud.com/tosi_aka_mickee

 

tosi

BNSU


MPI music主宰。
DJとして東海地方を拠点に日本各地でPLAYするとともに、オーガナイザーとしても活動中。

長年の海外放浪生活で培ったコネクションをいかし、国外、国内とわず様々な国のアーティストをジャンルを問わずブッキングしている。
MPIはModern Psychedelic Instituteの略であり、

What is psychedelic  ?  を合言葉にジャンルにとらわれず自分のフィルターにひっかかる近代的な立体サウンドを追求し続けている。
MPI music としてファーストコンピレーションを今秋発売予定!


 

 

BNSU(MPI/Pukkawallah/OmnivoreZ)

 

 

 

 

大学時代に音楽制作を開始する。現在は、 多くの良質なアーティストを来日させ、夏の野外パーティとして知られるruralのレジデントDJや、Quietstorm氏と月1回のレギュラーパーティLivingRoomを開催するなど、幅広いジャンルをプレーするDJである。 FUJIROCK FESTIVALやDommuneに出演など、精力的に活動中。

 

Nao [rural/addictedloop]

Eigo

 

1980年生まれ。15歳で初めてターンテーブルを触HIPHOP&Blackな部分に魅了されレコードを擦る日々が続く。20歳でトランスカルチャーに触れ、クリエイティブな世界を堪能。ミュージックとアートの融合をアウトドアを通して知ることになる。 2016年に立ち上げたNEWGROUNDWAY。イベントオーガナイズ、サウンドシステム、アーティストマネージメントを軸に幅広く活躍。 DMC WORLD CHAMPIONの「KIREEK」のツアーマネージャーや、地元浜松での「ZAMRAI」「ONE NATION」のオーガナイズ、中小規模のイベントでのサウンドシステムなど日本全国又は世界にNEWGROUNDWAYを知ってもらえるよう日々成長中。 「いいものはいい」と音楽人生で補ったスタイルでクリエイティブな空間を表現する波長が高いDJを目指している。

 

newgroundway.jp


 

keisuke

酔 月 - SuiRuna

NAO

Eigo Morita

 

2000年から東京にてDJ/オーガナイズとしてのキャリアをスタート。 豊富な知識と洗練されたミックステクニックで支えられる DJセットはminimalを基調としながらテクノとハウスを巧みにミックスし、彼独自のGrooveを追求するプレイに定評がある。 2009年よりREAL GROOVES/BUNKA VIBEでプレイ。Metroline Limitedよりyoshitacaと制作した“Night Fall"をリリース。 今後も様々なアーティストとのコラボレーション、リリースも控え活動の場が広がる注目のDJ/アーティストである。

 

KEISUKE


炎の呼吸を伝えるFlame Performance Artist・SuiRuna。
2004年よりtipi、そしてヒロシマの平和の火とともに各地で炎舞を開始。
Fuji Rockの出演や、海外でのショーも多数経験。
311を機に、太陽からの恩恵を電力に変え、縁あるものを新しく生まれ変わらせていく衣装の製作スタイルを確立させる。
光と闇が一体で在るように、美と醜もまた然りだと言う彼女の独自の世界観は、やすらぎと妖艶さに満ち、そのかけひきからなる神秘性をそこにいるすべての人と共有する。
 観た後のこの感覚は、彼女の炎舞が僕たちの意識に語りかけることなく、無意識の領域をくすぐり、ぼくたち自身を解き放ってくれるからなのだろう。

 

酔月-SuiRuna
bottom of page